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イタリア大使館へブドウと米 まちづくりきっかけに/矢掛町

ブドウを手渡す山部専務(左)の写真
ブドウを手渡す山部専務(左)
 JAの山部慎一専務と矢掛町の山岡敦町長は9月下旬、駐日イタリア大使館を訪れ、矢掛町産のブドウやリゾット米を贈りました。
 矢掛町は、イタリア発祥の地域一体をホテルとみなす「アルベルゴ・ディフーゾ(分散型宿泊施設)」のアジア第1号として認定を受け、JAでも同町内でイタリア野菜やリゾット米などの栽培に力を入れています。
 山部専務は「イタリア野菜の栽培で矢掛町の農業を元気にし、町の魅力を広め、イタリアとの友好関係を深めたい」と話します。


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