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大学生が野菜づくりで食と農を学ぶ
営農指導員のアドバイスを聞き苗を植える学生(左)
JA晴れの国岡山と産学連携協定を結ぶ倉敷市のくらしき作陽大学で、学生が年間を通じて野菜の栽培を体験する「地産地消実習」が始まりました。野菜作りの苦労や喜びを体感することで、農業への理解と食に対する知識を深めます。
営農指導員が講師を務め、現代食文化学科の1年生40人が、同大学内の約2㌃の畑でトウモロコシやエダマメ、ミニトマト、ダイコンなどを栽培。元肥散布や畝立てなどの土づくりから、苗の植え付けや播種、間引きや追肥、整枝や収穫まで専門的な座学も交えて学びます。
学生は「株元への土寄せなど細かいことも多く注意して作業している。収穫まで元気に育ってほしい」と笑顔で話します。
昨年からJA広報誌の誌面でも紹介。今年度は「やさい観察日記」としてリニューアルし、学生自身が撮影した写真をメインに、野菜を育てる中でうれしかったことや大変なこと、驚いたことなど身をもって感じたことを学生の視点で伝え、野菜を育てる楽しさや感動を発信し、農業の応援団づくりを目指します。