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牛魔王選手権でなぎビーフPR/勝英統括本部

テントの前に行列が続いたイベント

地元特産「なぎビーフ」の知名度向上やブランド強化に取り組むJA晴れの国岡山勝英統括本部は、5月3~5日の3日間、津山市の鶴山公園で開かれた「牛魔王選手権2023」でブランド牛食べ比べの部門に参加しました。3日間で黒毛和牛の牛串、約900本を販売。炭火で焼きながら塩コショウで下味をつけ、奈義農産加工が作ったタレを塗って仕上げました。行列が絶えない人気ぶりで、「なぎビーフ」のおいしさを広めました。

「なぎビーフ」は約30年前から生産が始まり、奈義町や生産者、JAなどで立ち上げた「なぎビーフ銘柄推進協議会」がブランドを推進しています。同統括本部は、知名度向上やブランド強化につなげようと、多くのイベントに参加。ほかにも食農教育や食べ歩きなど、手法を変えながらPRにつなげ、生産者を下支えしています。

 

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