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記念日活用した「産地応援フェア」好評

フレッシュおかやまらが店頭にたち「野菜の日」をPR


JA晴れの国岡山が、8月29日(焼肉の日)と8月31日(野菜の日)に新見市の直売所「あしん広場」とJA焼肉レストラン「焼肉千屋牛」で開いた「産地応援フェア」が好評でした。

通常営業日の1.5倍以上の来店者数と売り上げを記録。特産品をPRし、肥料高騰に苦しむ産地を支援しました。直売所でブランド牛「千屋牛」の精肉を定価の2割引きで販売したほか、レストランでは特別メニューを提供。初日には用意した精肉の「千屋牛」約200パックが1時間半あまりでほぼ売り切れ、レストランでも開店早々50人以上が列ができるほど盛況でした。JAの直行便事業を活用して「連島ごぼう」・山陽エンダイブ・津山のジャンボピーマンなど県内各産地の名産も集合。野菜の日にはフレッシュおかやまらが店頭に立ち、野菜レシピを配布して野菜の魅力をPRしました。
JAの営農部は「品目を問わず肥料価格高騰に農家は苦慮している。さまざまな施策で特産をPRし、消費者とともに農家を後押ししていきたい」と話しました。

 

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