ＪＡ晴れの国岡山里庄支店は４月上旬、里庄西児童クラブの児童３５人と同町で春キャベツの収穫を行いました。支店職員が１２月から栽培管理する畑で、約１６０玉を丁寧に収穫しました。児童は「手で回しながら上手にとれた」と話し、大きなキャベツに満足しました。
キャベツは１つずつ持ち帰ったほか、お好み焼きや焼きそばにして同クラブの全児童が味わいました。また、畑に残ったキャベツの外葉は、同町内で飼育されるヤギの餌として提供しました。